高崎市議会 2022-12-02 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月02日-03号
多胡橋から南下し、国道254号の吉井インターチェンジ入り口交差点までの間で、国道254号バイパス、国道254号取付けを含む延長2,612メートルが事業化されており、令和3年度末時点での用地補償の進捗率は42%でございます。また、今年度より多胡橋の橋脚3基のうち、中央と左岸側の橋脚工事に着手しております。
多胡橋から南下し、国道254号の吉井インターチェンジ入り口交差点までの間で、国道254号バイパス、国道254号取付けを含む延長2,612メートルが事業化されており、令和3年度末時点での用地補償の進捗率は42%でございます。また、今年度より多胡橋の橋脚3基のうち、中央と左岸側の橋脚工事に着手しております。
そのうち中村交差点から市道駅前通り線のあじさい公園入り口交差点までの区間、約3.1キロメートルを現道活用区間といたしまして、あじさい公園入り口の交差点から県道渋川東吾妻線の金井インターチェンジ交差点までの区間、約1.9キロメートルをバイパス区間としておりまして、現在、国土交通省が整備を進めているところとなっております。
(建設交通部長木村裕邦登壇) ◎建設交通部長(木村裕邦) ご質問いただきました都市計画道路渋川高崎線街中工区は、主要地方道県道高崎渋川線の石原交差点の北側から市役所入り口交差点までの延長約500メートルの区間の現道拡幅工事を行うものであります。
令和元年度の工事概要といたしましては、国道18号の磯部温泉入り口交差点から西側で、国道を挟んだ南北の郷原地区において管渠を1,503.2メーター整備いたしました。また、地域住民の皆様にご理解いただきまして、令和元年度末での下水道への接続状況は、件数といたしまして4,843件、水洗化人口は1万5,054人、供用開始区域内における水洗化率といたしまして69.33%となっております。
説明欄1行目、都市計画道路渋川高崎線道路改良事業は、群馬県と連携して石原交差点北から市役所入り口交差点までのまちなか工区の道路改良を進めるとともに、周辺地域における雨水排水対策に向けた取組を行うものであります。4行目、立地適正化計画策定事業は、拡散型都市構造から集約型都市構造への転換を図るため、計画策定支援業務委託を行うものであります。 204ページ、205ページをお願いいたします。
7款1項3目観光費でございますが、観光施設等管理事業につきましては、磯部温泉入り口交差点の国道拡幅に伴う看板撤去に要する経費といたしまして47万6,000円を追加するものでございます。また、磯部温泉振興基金積立金につきましては、国からの補償費の一部を看板新設の財源として後年度活用するため、基金へ積み立てるものでございます。
実はこのラウンドアバウト、県内でも導入に向けた社会実験が今開始されておりまして、現在群馬県が事業者として、北陸新幹線安中榛名駅の駅前、駅入り口交差点に設置されております。私も先日、実際にこのラウンドアバウトを経験してまいりました。感想としましては、ラウンドアバウト内では右折がありませんので、しかも対向車もないので、交差点特有の緊張感といったものが緩和されるような気がしました。
県道笛木通り拡幅事業につきましては、群馬県が主体となり事業を実施しておりまして、総事業費約9億円、平成27年度から平成31年度を事業期間として新町支所入り口交差点付近から新町郵便局前交差点までの334メートルを幅員16メートルに拡幅する計画でございます。
そんな中で、今現在、ペデストリアンデッキの工事中ということもあるかと思うのですが、駅東口ロータリーの入り口交差点まで一般車が並び、ロータリーに入れないことがあるという御意見をいただきました。駅へ向かう方は少なからず列車を使う方だと思いますので、時間のかかるような渋滞はなるべく少ないほうがいいと思います。
昌賢学園まえばしホールの入り口交差点においては、前橋駅方面から右折車が信号等の原因により事故や人身事故等も発生しており、危険な交差点となっております。人身事故においては、昌賢学園まえばしホールの東側駐車場の歩道に面している樹木が繁茂していることで歩道が暗く、夕方では人が確認できず、車が右折する際横断歩道を渡る歩行者をはねてしまった事故も発生しております。
この国道254号の上大塚交差点から吉井方面に向かう西中入り口交差点、中上大塚線交差点での朝夕の混雑解消にも早期の整備が望まれます。都市計画道路決定をおくらせ過ぎてしまうと、実際の工事実施に支障を来す要因が出てくることが懸念されます。 次に、都市計画道路、北部環状線についてであります。2環状道路の一つであるこの路線について、現在の状況についてお伺いします。 ○議長(冬木一俊君) 都市建設部長。
◎産業部長(竹内克美) 上信越自動車道松井田妙義インターチェンジと既存工業団地とのアクセス道路整備ですが、安中工業団地入り口交差点部の右折車線設置について、国土交通省関東地方整備局高崎河川国道事務所に働きかけてまいりたいと考えております。
説明欄2行目、市道中郷小浅田線道路改良事業(中井・浅田地内)は、北部学校給食共同調理場から国道291号、旧国道17号でありますが、浅田入り口交差点に接続する路線であり、本年度は道路修正設計及び補償費算定業務を行うものであります。
◎建設部長(猿井晴一) 平成27年度末に安中駅東側から久芳橋西側までの間が4車線化と供用になりますので、今後は西毛広域幹線道路と接続する安中市役所入り口交差点までの間について4車線化を要望していきたいと考えております。 ○議長(吉岡完司議員) 佐藤貴雄議員。 ◆13番(佐藤貴雄議員) そうですね。
前橋長瀞線バイパスと交差する市道124号線は、藤岡市本郷の主要地方道前橋長瀞線三名湖入り口交差点から三名湖へ通じる路線であります。この路線は田園地帯に位置する地域の生活道路であり、また通学路の機能もあわせ持っております。
このような状況の中で、都市計画道路赤堀早川線が整備されるまでの暫定措置でありますが、道路整備課におきまして、団地入り口交差点から東に向かいまして幅員6メートルの道路の新設を計画し、既に現地の測量に入ったと聞いております。引き続き来年度も事業を継続されると思いますが、事業内容と予算についてお伺いをいたしたいと思います。
次に、県道大原境三ツ木線から工業団地への右折車両によります渋滞緩和の件でございますが、交差点手前を東から回り込み、既存道路を活用しながら団地入り口交差点に向かい直線で通過できる6メートル道路を計画しております。今年度、用地測量を実施し、来年度用地買収に向け地元調整を図り、実施したいと考えているところでございますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(川鍋栄) 齋藤光男議員。
◆8番(吉岡完司議員) 今全体の計画は伺ったのですけれども、当市の優先区画として国道18号安中市役所入り口交差点から下秋間地内の県道下里見安中線、吉ヶ谷交差部まで事業着手したと報告がありましたが、現在の状況についてお伺いをいたします。 ○議長(伊藤清議員) 建設部長。
説明欄2行目、市道中郷小浅田線道路改良事業(中井・浅田地内)は、(仮称)北部学校給食調理場から国道17号浅田入り口交差点に接続する路線であります。本年度は、路線測量、設計業務100メートルを行います。説明欄3行目、市道南中前線道路改良事業(見立地内)は、主要地方道大間々上白井線から赤城南中学校への通学路として利用されている路線であります。本年度は、道路予備設計410メートルを行います。
中地区より粕川大橋までつながる粕川3085号線につきましては、中地区より工事に着手し、主要地方道前橋大間々桐生線より粕川中学校入り口交差点までの区間の設計を完了いたしました。